取引実績 オールイン型 CO2レーザーマーキング装置TM-1000

大手メーカーが要望する
2Dコード印字による
トレーサビリティを
実現します

POINT

  • 1台でトレーサビリティ対応可能!
  • 小さい範囲にも精度良く印字
  • 印字後の反転も自動で行います
TM-1000
TM-1000パーツと情報

パーツと情報を一体化!!
多くの基板情報を一括管理

品番・製作者・制作日時などの情報を含んだQRコード、データマトリックス、バーコードを基板に直接印字し、情報を管理することで、メーカーからの様々な情報管理の要求に対応できるようになります。

・基板名 ・変更バージョン
・製造番号 ・製造場所番号
・日付 ・シリアル番号
・時間 など

特 徴

マーキング直後に読取

認識付コードリーダ内蔵でマーキング直後読取検査。不良品を後工程に流しません。

特徴1

板厚によるばらつきなし

上面基準で位置決めする機構を採用し、基板の板厚によるマーキングのばらつきが出ません。

特徴2

基板反転装置内臓

基板反転装置を内臓しているので、プリント基板の表・裏両面のマーキングが可能です。

特徴3

3mm×3mmの範囲内に
マーキング

シルク印刷上/レジストマスク上どちらでも鮮明なマーキングが可能です。

特徴4

導入例

インライン(生産ライン)

生基板のセットからトレーサビリティの印字、リフローやストッカーまでを一括して行うことができます。

導入例1

2ライン以上の導入

1〜2ライン以上のレーザマーカーが印字するデータも、運用PCにてまとめて管理ができます。

導入例2
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